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船越桂ー夏の邸宅ー展

080821_141815.jpg
数日前になりますが 船越桂ー夏の邸宅ー展 行ってきました~


詳細はこちら↓
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/funakosi/index.html




当日は割と涼しい日だったので ちょうどいいやーってことで
浴衣でお出かけすることにしました

東京都庭園美術館は初めて行くので 迷いました
駅員さんにちゃんと聞いたのに 出口出てから真逆に歩き始める始末。。。
涼しいとはいえ日中…しかも駅と駅の間に位置するのでけっこうな距離で
最終的にふらふらになりながら美術館につき
展示より先にカフェで一服することに(体力ありません;;

東京都庭園美術館はおもしろい場所にありました
目黒ってなかなか行かないんですけど
都会の中にぽつんと森があって
さらにその森の中にぽつんと屋敷がある といった風情の美術館
邸宅を改装して美術館にしてあると言う事で
展示よりまず内装に目がぱちくりしました

大正モダンというか 昭和初期の匂いがくんくんする邸宅で
舞踏会とか晩餐会とか やっててもおかしくない佇まい
思わずため息でました~
着物で来て良かったぁってなんか感動してしまいました

そしてそして なんと言っても
船越さんの作品とのシンクロ率がスゴくて 改めて感動してしまいました
着色木彫という一際目を引く作品達の空気感が
その美術館の空気感と見事にマッチして
船越さんの作品の為に作られたセットの様に感じてしまうくらいでした
どちらもすごいのに どちらも喧嘩しないって なかなか出来る事じゃないですよ
こういう展示は理想ですね~


展示は一階と二階で分かれていて
個室毎に1~2体ずつの木彫が飾ってある形でした
邸宅をそのまま使っているので お風呂場に展示してあるものもありました
あと書斎とか 主人のお部屋っぽい机の上にもー
わたしが主人ですって顔で佇んでるのが可愛かったなあ
なんだか人の居るお部屋をのぞいているみたいで
お邪魔しますって気持ちで見て回りました
ドローウィングとか下絵もあって 描く事の大切さを改めて感じました
描かない芸術家は嘘だと思う

展覧会をお願いした館長さんも 展示してくださった船越さんにも
すごくお礼が言いたくなった展覧会でした



さてさて
庭園とつくだけあってお外にはすごく素敵なお庭がありました
生い茂った木々には蝉がわんわん鳴いていて
離れの茶室の目の前には手入れされた小さな日本庭園に池と小さな橋
もちろん鯉が泳いでます
少し歩くと洋風庭園もあって
お茶会用の白いテーブルに椅子 薔薇のアーチと
旧家のお嬢様な気分を満喫しました

080821_155443.jpg
もうツクツツクホウシが鳴き始めているのを聞いて
夏の終わりと秋の訪れをしんみり感じましたー

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  1. 2008/08/29(金) 21:48:52|
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